突然MacBook Proが支給された件
もう文字通りそのままなのですが、なぜか支給されました。本社がアメリカにあり向こうで提携している関係で、基本的には社用PCはDELL一択なのですが、社内デザイナー以外で唯一Macが支給されました。
上司が退職してからは彼の仕事を基本的にはそのまま一人で引き継ぐ形になり、正確には彼が支給されて埃をかぶっていたものをそのまま引き継ぎました。今まで冊子制作、プリント制作、社内外トレーニング考案、社外イベント、ウェブをやるという割りと何でもやります的な立場だったんですけど、そこに映像系と翻訳系が入ってくるので、特にウェブの検証や映像制作系という意味では必要ではあると思うんですけど、やけに太っ腹ですよね。非常時は判断が鈍るのでしょうか。
1年半前のモデルですけど、2013 Earlyモデル上位機種で、Ratinaディスプレイ,512GB SSD, Intel Core i7 2.7GHz,メモリ16GBと人生で最ハイスペックのマシンですよ。こんなおもちゃを僕に渡してしまっていいのでしょうか…。
とりあえず画像の通り早速持ち帰り、自宅作業用として活躍してもらうこととします。大きさ比較としてiPhone 6 Plusを置いてみました。さくらかわいいよさくら。外付けモニタで15インチだと話しにならないけど、ノートだと大きく感じる不思議。
しかしいちいちPCを持って帰らなくていいのが超ストレスフリーだ。画期的である。

APPLE MacBook Pro with Retina Display (15.4/2.7GHz QC i7/16/512/HDMI) ME665J/A
- 出版社/メーカー: アップル
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