いちリリースイベントなのですが(しかも無銭)、考えられないほどの質と量でした。少なくとも、今まで無数に参加してきた全てのリリースイベントの中で最高クラスでした。パッと思いつくのは、CUTUP前の渋谷B1フロアにおける、2012年7月TIF直前のNegicco完全無銭ライブくらいかな。とりあえず最高でした。
本日のイベントにお越し頂いた皆様有難うございました!
セットリスト
brand new day/S.T.A.G.E/OMG/PRIDE/I.D.O.L.R.A.P/FRESH!!!/プチャヘンザ!/レインボーディスコ/AvecSummer/photograph/ワンダーグラウンド
— lyrical school (@lyri_sch) 2015, 7月 21
無銭にもかかわらずこの曲数。一部ハーフがあったけど、DJが曲をカットインしてくれるからだれることなくむしろ楽しいくらい。
今さらのことですけど、リリスクって2年くらい前までは「よくわからないけれど楽しい現場」だったんですよ。RAPは正直うまくないし、好みの子も当時はいなかったし。でも、リリスク見に行った後の多幸感ってリリスク独特でライブ行くと必ず起こる現象でした。それが今となっては、逆にRAPが上手と意識することもないほどのレベルで格好いいRAPだし、パフォーマンスも当然上がってるし、それが最初から感じていた「よくわからないけれど楽しい現場」にaddされてる訳ですから、そりゃ満面の笑みにもなるわって話です。現場で史上最多の友だちと会ったことがその証拠です。みんなが集まるリリカルスクール!
ワンダーグラウンドは今までのシングルカットにしては、ちょっと弱さを感じます。敢えてだと思いますけど。にしても、このクオリティで弱さを感じるってどんだけいい曲だらけなんだよという感じがしますけど。
カップリングのAvec Summerはトークボックスなサマーブリーズ曲。作曲クレジットのDonald Trampleはドナルド・トランプ氏をオマージュしてるんだろうけど、なんてタイムリーな。ベタにLUVRAWじゃないかと思ったけど、どうでしょう。そんなにカンタンじゃないかな?
ブレたのとかほんと些細な問題くらいジャンプチェキ最高に楽しいエンタメだった! #VSCOcam
こまつひなとはズレたしブレたけど、「せーの…ジャンプ!」「もっかいやろ!せーのジャンプ!」「つぎはちゃんと合わせよ?」って7〜8回練習したのがむしろ本番だったからチェキが実質無銭化した。 #VSCOcam
んんすくのツーショ列に並んでいたら、ドタバタ騒がしいおたくがいるな、誰だよって思ったらもしゅさんだった。さすが既婚者ピンチケの名を欲しいままに(実話です)
— ユ&リリスク今日ゼップダイバー行こうよ~ (@yurivsky) 2015, 7月 24
すいませんでした。