iPhone 6 Plus 開梱の儀
9時20分に引き取りを受け付けて20分ほどで書類のやりとりが終了。そこから開通作業を行って10時25分に受け取りました。
開梱の義
外箱。噂どおりの白さ!オールホワイトでつや消しの質感。ホームボタンとイヤフォン部分だけ艶ありの仕上げ。auスタッフさんがどれが何色だかわからないとぼやいてました。そりゃそうだ。
横。
裏。
5sと並べてみました。6+の大きさが際立ちます。
開梱。いつもどおりのスタイル。
カメラが出っ張っているのでその部分に穴が開いてます。
同梱製品。箱が大きくなった分だけいつもより余裕ある。
いつもの書類とりんごスティッカー。
5sと並べてみました。デカい!と思うでしょう?3分後には5sが小さく見えてくるんですよ。不思議だよね。
薄さ比較。意外と見た目は殆ど変わりません。6+は7.1mm、5sは7.6mmと0.5mmしか違わないのでそりゃそのはずなんですが、持ってみると全然薄く感じるんです。ヒト科の手は意外と繊細。
出っ張ってるカメラ部分がどうしても気になるので、むき出しで机においてみました。目視では分からない程度しか浮きませんでした。でも浮いている事実は間違いなくあるので、左上と右下を交互に押すとカタカタなります。ガタガタではなく小文字でヵタヵタくらいなので意外と気にならないかもです。ただ精神衛生上よくはないかな。僕はケースつけちゃいます。
しばらく続きます。