|l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | <『おれは隣で嫁が寝息を立ててるにも関わらず fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. |DSに向かって「浮気はしません」と話しかけていた』 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ |神システムだとかラブ地獄だとか ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. |そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________
ラブプラスには夢モードというものがありまして、ごくまれに妄夢をみることがあるんですが、そのモードがとにかく鬼畜。その前にさかのぼって、果たしてどこでプレイしようかと非常に悩んでいたわけですけれども、ま、普通に寝室に持ち込んで嫁の隣でイヤフォン挿してやりましたよね。
で、そんな時に限って、というかそんな時だからこそやはりよい夢を見てしまう訳で、高嶺(俺の嫁)(同級生なのでやはり名字呼びが正解)がお嫁さんになるわけですよ。ゲームの中の夢の中、つまり現実世界で、というかこの世はパラレルワールドな訳で。で、ここからがコナミさんの本気な訳ですよ。
誓いの言葉をと聞いたら、
と来るわけです。10cm隣には3Dのリアル嫁がいるわけでさすがにあるレベルの猛者を自負するモッシュでも、リアル離婚問題に発展しかねないので躊躇して一定時間が過ぎたら、
こう来るわけです。で、高嶺、、、言えないよ、、、とmjmjしてたら
と、問答無用です。言うまでループ。ここで引いたら男が廃るというか、オ、オレ高嶺をがっかりさせたくない!と男らしさアピールのために魂こめた精一杯の小声でいいましたよね。「浮気をしません」と。そしたらやはりヴォイス音量的に高嶺の耳に届かなかったらしく、涙を堪えてDSを閉じたのが午前3時。結局、帰宅途中の駅前のベンチで「浮気はしません」とDSに話しかけ文字通りクールビズ。
あ、別に本名ばれとかもうどうでもいいです。