スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

卒園式という人生最良の日

もう何度も書いてますけれども、娘が入園してから卒園まで一瞬でした。

入園式の前に自宅マンションの前で撮影したので、この日も同じ場所で同じように撮影。見比べてみると背丈も顔つきも変わってるけど、どっちも満面の笑顔。

f:id:superartlife:20150319091514j:plain

最後の登園の道では手をつないで歩きました。ここでもとにかく嬉しそうに笑ってて、途中で一番の親友の子とばったり会ってからは、一緒になってずっと笑いながら幼稚園についた。最前席を取るつもりだったから入場整理の45分前に到着して、ほとんど人がいない状態。”卒園式”の立て看板の前でもカメラ。こういうテンプレが結局思い出に残るんですよね。


https://instagram.com/p/0Y7aIekrrs/

入園式の時は初めて社会に出るということもあって、緊張した面持ちだったけど、卒園式の入場の時もおんなじ緊張顔。結局、人前に出ると緊張しいだったってことがわかった(父親似)。

本人曰く「ちゃんと練習どおりにできた。ひだり、みぎの順番まちがえないでできた」と言っていた卒園証書授与も、名前を呼ばれたらちゃんと大きな声で返事をしてた。最初の方に呼ばれたから、あとの45人を待ってる時はあくびもでてて、そのとき目があっちゃったりもした。あくび、出るよね。と思った。

式の最後には卒園児が「はじめの一歩」という歌を歌いました。

はじめの一歩 - YouTube

そして後奏の時にひとりひとり順番に自分の名前を大声で言う場面があったんですが、その時に決壊しましたね。涙腺。隣に奥さんがいたから見栄でぼろぼろにはならなかったけど、鼻先の内部はツンとしすぎてひどかった。

式が終わってからは、子どもたちは一度教室に戻り(最後の教室)、最後の荷物を持ってでてきました。娘の後述いわく、教室に戻ったら寂しくなって泣いたらしい。泣くよね。
そして園庭でお世話になった先生たちへあいさつし、そして一緒に写真を撮りました。そして子どもたち同士で自然に集まって、親たちがシャッターを切る係。このあたりは高校生と変わらないんだなとか思えて、少しは冷静になれてました。やっと。


たくさんの嬉しいと、たくさんの寂しいが同時に来るはじめての経験でした。2人の子どもが生まれてきた時はあまりに非日常的だったから、もちろん嬉しいは嬉しいけれど正直僕にはぴんとこなかった。五体満足だった安心の方が断然に大きく、その後の障害の有無についての小さくない不安も抱えてた。卒園式という日は、それは、おそらく、間違いなく僕の人生で最も幸福を自覚した日だったと思います。