スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

子ども(6歳)に相場の概念を教える楽しさ

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祖父の命日(17回目)

祖父の命日にお墓参りに行った帰り道の話。車から見えたコインパーキングで二つの料金(日中と深夜割引)を見て疑問に思った娘が「なんで値段がちがうの?」と。
これはいいタイミングなので経済的なことを話しました。

「すごい暑い夏にお店屋さんがアイスを100個売ってました。娘は500円のお年玉がありました。1個10円だったら買う?」『かう』「安いから買うよね?みんな欲しいからすぐ売り切れちゃうよね。じゃあ100円だったら?」『うーん、かうかな?」「100円だと少し考えるけど買うよね。100円でも買う人いっぱいいるから100個は売り切れるかな、じゃあ1個500円だったら?」『かわなーい』「なんで?」『たかいから』「だよね。すっごい暑かったら買う人はいるかもだけど、多分余っちゃうよね。お店屋さんはアイスがたくさん売れるなかでなるべく高い値段で売ろうとするんだよ。駐車場も同じだよ」『へー!』

とか。

「じゃあハーゲンダッツと普通のアイス。どっちも100円だったらどっち食べる?」『ハーゲンダッツ!』「じゃあ普通のアイスは100円でハーゲンダッツは200円だったら?」『ハーゲンダッツ!』「でも普通のアイスだったら2個買えるんだよ?ハーゲンダッツなら1個。どう?」『じゃあふつうの2こかなあ』「なんで?」『だって2こたべたいから」弟『ぼくはハーゲンダッツ!』「そう、そういう人もいるわけ。でも実際はハーゲンダッツは300円くらいするんだよ?普通のアイスなら3個買えちゃう。すごいよね」『たかーい!』

とか話しました。

ポリシーと言うほど大それたもんじゃないですが、いくら幼くても子どもの質問には真摯に答えるようにしてます。子どもだからはぐらかしたりとか、「まだ分からないから今度ね」とかは言わずに、大人に答えるのと同じにしてます。

この受け答え方を毎日、毎週、毎月と何百、何千と積み重ねたときの影響は小さくないと思うから。