スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

30代子持ちの視点で衆院選を振り返る

今回の選挙の日には外食は行きませんでしたが(梨華ちゃんごめん)、代わりに息子がダッシュできる年齢になったので10メートルの差をつけたハンディ戦を行いました。


選挙日レース
学校のトラックでダッシュできるのが選挙の日の醍醐味ですよね。

今回は予想以上でも予想以下でもなく自民党の圧勝でした。そのおかげで選挙特番のエンタメ性は著しく低下し、まあいろいろな意味で盛り上がりに欠けました。

そもそも論の理想論なんでしょうが、選挙に勝つための選挙活動という考え方ではなく、それまでの政治活動が評価されるのが選挙なんでしょうから、政治信条は横に置いたとしても自民党の目に見えた失策はあまり見えなかった中で「アベノミクス失敗」「戦前に戻すな」だけではそれは厳しいですよね。

ちなみに僕は比例は自民に、小選挙区は無所属の同年代の議員に入れました。次世代に入れることには抵抗がある程度の保守層だと自認してます。

株価と為替だけを見たなら安倍政権はここ稀有なほど実績を上げてる政権だと思うし、個人的にはそこまで国家観にもこだわりが無くなってきたので*1、なめられない程度にがんばってもらえればな、と思っています。つまり概ね満足です。

ただ現政権でも社会保障改革に切り込まないのが唯一で最大の不満です。極論ですが、今すぐにでも年金を半額カット、65歳以上の医療費自己負担も少なくとも3割、できれば5割に引き上げてもらいたいと思ってます。


社会保障給付、財源見込み甘く 与野党「痛み」なき公約 :日本経済新聞

「急に上げたらワシらの生活が…払うものも払っておるんじゃ」という考えは正解だし理解できるけど、それ言い出したらウチら世代も払うもの払ってるけど、20年〜30年後の未来には今ほどの社会保障なんて297613297219%受けられないですからね。というか、社会保障なんて残ってるんですかね?真剣にやばいと思うんですが。

この視点の先には、ウチらの子供たちの世代はさらに苦労するだろうという未来があります。まだ働けるうちに払えるものを払っておきたいし、社会保障改革する政権を選びたい。自分が50、60になったら間違いなく老害化して、自己防衛/自己保身に走ると思うもの。俺が気が確かなうちに早くしろ-ー‼‼と思います。
そういう意味では消費税10%の先送りもして欲しくなかったし、消費税の軽減税率もいらないし、原発の再稼働もコスト面で賛成です。原発で死ぬリスクよりも社会保障が受けられずに死ぬ確率の方が全然高いと思うから。

安倍総理には早期に経済をさらに良いものとして、早く社会保障改革に手をつけてもらいたいと思います。ASAP

財政危機と社会保障 (講談社現代新書)

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*1:竹島北方領土も返ってくればと思うけど実質不可能だし、尖閣とサンゴ死守できれば程度のスタンス