スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

35歳にしてはじめての納骨とその実際の費用

昨年に義理のお母さんが亡くなりました。還暦も迎えない早い死でした。ただ数年の闘病生活は辛く幸せな結果の見えないものだったので、無念なものの楽になれて良かったという気持ちもみんなが共有していました。
お墓をどうするか決めるまでは家にお骨を置いておいて、10ヶ月目で納骨となりました。

景色のいいところに

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僕は外婿なのでただの傍観者でしたけど、家族で話し合っていろいろ見に行って決めた場所なのでそれだけで正解だと思ったし、実際丘の上から景色を望む立地でよいところでした。
家族たちも少しさみしい気持ちは持ちながらも、表情が柔和になりホッとひと段落がついた様がよくわかりました。
お墓って故人のためのものと言うよりも、完全に残された側の人間の何個もある心のスイッチの一つなんだなと思いました。

納骨の日にいくらのお金がかかったか

下世話な話です。そして神奈川のある一地域の話なので、他のエリアでは全く違う可能性もあると思うので、あらかじめご了解を。

まずお坊さんがお経を読む前に納骨作業に入ります。納骨してくれる作業着を着た係りの人が、丁寧な所作で骨壷に芸術的に銅線を巻いて墓の下に納めて蓋を閉じます。
10分弱で2万5000円

その後にお坊さんが汗を流しながら読経してくれます。20分弱で3万円

合計5万5000円です。

正直に申し上げて

これがオートマチックな出費ですから、まあ高いですよね。納骨の作業は棚にしまうくらいのことでしたからね、マジで。お経は必要な儀式なのでまだ分かりますが、やはり「これ非課税だろ?坊主丸儲けかよ、なら頭くらい剃れよ」くらいは思いましたよね。今回は準当事者なので、家族たちの気持ちが晴れやかならそれでいいんですが、今後のことはいろいろ考えてしまいますよね。
そもそも土地がいくらでもある、一山いくらののどかな土地をお墓にした途端、3メートル四方で100万、200万の地代に爆上げするわけですからね。事業を興すなら、なかなかリアルに成り上がれる手段かも知れないなあとも思って見てました。

僕も遅くとも10年以内には喪主になる立場なので、心と知識の準備を始めないとなと思いました。

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