スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

Kindleと実本のどっちにするかが決着が付いたかもしれない話

Kindle Paperwhiteを衝動買いで買って以来、意外と使用頻度は低くなかったりします。しかし依存しているかというとそうでもなくて、もっというとPaperwhiteが必要かというとそうでもなかったりします。Paperwhiteを買って1年半経って、Kindleで本を買ったり積ん読したり放置したり、実本も平行して買ってみたりして、今のところのシンプルな結論が出た気がします。

Kindle Paperwhite(ニューモデル)

Kindle Paperwhite(ニューモデル)

活字は実本 コミックはKindle

Paperwhiteは超便利です。軽いし読みやすいし、なによりベッドでランプ無しで読めてそのまま寝落ちできるのは至福ですし、人類の発明だと思います。だけど、読まないんですよねえ、Kindle本って。積ん読の数が実本の非じゃなく、多分このまま放置の本がほとんどだと思うんですよ。理由はいくつかあります。

Kindleだといい意味での焦燥感が生まれない

買ったからには読まないとという、ある種の義務感みたいなものが無いんですKindle本には。実本は買ったら物理的に物体があるから気にかけるし、持ち運ぶし、手にとって読もうとする。Kindleだと持ち歩くにせよ、その本という意識じゃないんですよね。いつでも読めるから読まない発想ですね。

Kindleだと読了までのページ数がわからない

実本は残りページ数がなんとなく分かるじゃないですか。実は僕はそれが嫌だと思っていて、クライマックスの心の準備を初めてしまうわけですよ。それが面白さを制限すると思っていました。でも違ったんですね。終わりが分からないと、どこまで読んでいいかわからない、終わりのない旅になってしまい精神的に疲れてしまいました。ちなみに”読み終わるまであと○○分”という表示もでるんですが、消してます。あれは無粋だなと思ったので。

セール品は結局読まない

そのまんまですね。話題作を買ってはみるものの読んだものはほとんどありません。単に衝動買いの回数が多くなっただけでした。確かにブックオフ100円コーナーで思い立ったように買いあさっても、それは積んで終わりの場合も多いですもんね。これはKindleのせいじゃないかもしれない。

Kindleだと貸し借りできない

主に奥さんですけど。こないだ読んだ本を「面白かったからこれ読んでみなよ」とできたのが結構良かったので、できないKindleはなぁ…と思ってしまいました。

ただしコミックは最高

コミックを本棚に並べて眺めることを諦められたなら、もうKindleが最高です。かさばらないし、気になったら続々と次の巻をポチれるし(ある意味危険)、発売日前の予約購入で発売日にはKindleにダウンロードされてますから。
読みやすさはiPad>Nexus7>Paperwhiteですかね。見開きで見たいページが1話に1回くらいはあるから、そうするとiPad。今はiPad 2を使ってるので、できればiPad Airが欲しいところですね。


要するに使い分けがだいじ

本国アメリカではKindleユーザーは実本の購入数も増える傾向にあるという統計もあるみたいですし、もうKindle vs 実本という構図を持ってる人も少ないと思います。Kindleは間違いなく便利なツールなので、本&コミックを読む人は少なくともアプリは入れた方がいいと思います。僕の場合はこういう使い方が最適解になりそうですが、時間がかかっても模索しながら調度よい距離感を見つけると、人生がちょい便利になるかもですね。