スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

森見登美彦 - ペンギン・ハイウェイ

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)


それが好きな人も多いんでしょうけども、森見登美彦は個人的に苦手な文体の人でした。けどペンギン・ハイウェイではユニークさは残しつつもくど過ぎず、主人公の少年のキャラクターにぴったりハマってむしろスイスイ読めました。
同学年では自称天才と思っている少年が、恋という感情だけオトナになれてなく、歯医者のおねえさんにみるみる恋に落ちていく、けど気づいてない、というテーマ。僕らはいつだって少年に戻りお姉さんに恋をしたいので、鉄板の案件です。
読み終えたあとの清涼感は、ひさびさに感じた感情でした。(※アイドルを除く)