スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

ボーイズ・オン・ザ・ラン再読

ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (ビッグコミックス)

ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (ビッグコミックス)

ジャニーズ主演ということで「どんだけのもの見せてくれるんですか」的ヲチで見始めたドラマ版の出来がとても良く、関ジャニ丸山くんの田西へのシンクロ率の高さに逆にこちらが心配してしまうレベルで、触発されてコミックを一気に読み返してしまった。やっぱりよかった。
中途半端にダラダラと生きてきた人間のヒーローで、投影するには十分な器。作者の花沢健吾はネットの中のおまえら代表のような思考で、それを純粋培養して漫画にぶち込めてるので伝わること伝わること。誰もがちはるを好きになるし、誰もがちはるのビッチ化は本当にきついと思う。作者は泣きながらオナニーして描いたんじゃないかってくらいの最高品質黒髪ビッチ。スピリッツで連載してた当時、ヤンサンの部数減少で廃刊⇒多くの作者がスピリッツに合流するという異例の流れで、そのタイミングでボーイズが急に終わったので「こりゃ弾かれたな…」と思ったんだけど、10巻通して読んだら、どんぴしゃりの終わり方。単行本で加筆されたエピローグもよかった。ルサンチマンを抱えている中年1年生に特に読んでいただきたい。
ちなみに、ドラマ版のちはる役のアッキーナも悪くなかったけど、個人的には北乃きいちゃんでやってもらいたかった想いがまだ捨て切れない。
ボーイズ・オン・ザ・ラン 全10巻完結セット (ビッグコミックス)

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ボーイズ・オン・ザ・ラン DVD-BOX

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