スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

昔はネガティブでしたが、今はポジティブというか何も考えてません


僕に実際に会ったことのある人、このダイアリをある程度コンスタントに読んでくれてる方は分かるかもしれませんが、自分という人間は後ろ向きになることが滅多にないですね。死にたくないよ死にたくないよってうるさい位で、それ以外は愚痴ることはあっても何というか引きづらないし、人生引っ張られたりしない。
ただ、こう見えて二十歳ころまで超絶ネガティブでしたよ。どれ位かというと、幼少の頃から自分は拾われた子だと信じてやまず、1年のうち360日は毎晩涙を流して過ごしたし、小学生のころは謎の自殺願望があり4階の窓から半身乗り出すこともしょっちゅうだったり、今の嫁と付き合ったばかりの頃は恥ずかしながらケンカしたら泣かされてたし。これ、実はプチ独白ですけど、振り返ってみると意味不明の行動たち。恥ずかしいわー。
今となっては、ポジティブという程の上流さはないんだけども、何というか別に何もない。ちょい宗教的になるけれど、自分の今の現状に感謝できるようになったのが原点な気がするんですね。だから、とにかく無駄なことに時間を使うのがもったいないと。で、その無駄なことは自分自身が産み出してる、くよくよしたり、過去を無駄に振り返ったり、まあ、とにかく無駄なことが嫌になったんですよね、時間的な。
例えば嫌なことが起こったとして(逃げたいレベルの仕事の失敗とか、夫婦げんかとか、うんこ漏らしたとか)、起こった事実はその瞬間だけであって、それ以降は、自分の頭が消したい過去をわざわざ思い出して、わざわざ頭の中で自分がリピートして、それでわざわざ落ち込んでるわけ。死にたい瞬間はとっくに過去なのに、掘り返してるのは自分なわけですよ。それで死にたい死にたい言ってる。こんな無意味なこと無いと思うんですよ、マジで。
ただそうは言っても、いきなりゼロにするのは無理な話ですよね。だから、単純に落ち込むことを考える頭の隙間をなくすために、楽しいことをするんですね。友だちと遊ぶとか、買い物するとか、ゲームするとか。単純に考える時間が無くなる(もしくは少なくなる)から、落ち込む度合いも浅くなる。
最終的には「死ぬことはないし!」これオススメです。だって、どんなで死ぬことはないからね!子供が死んだとか宇宙レベルの不幸があった時には通じないと思うんですが、そんな起こってもないことをわざわざ考えて悩んでもしょうがないし、ここを読んでる方もそんな人はいないですよね?(いたらごめん!)
正直、自分の人生は運にも恵まれてると思うし、地獄を見てないから、人生舐めてるっていうのはあると思うんですよ。本当の修羅場を味わったらこんなこと言ってられないだろうなーと思うけれど、でも幸運な人生も自分が選択してきた結果の集合体だし。そう図々しく割り切ってます。謙虚になっても傲慢にならずにいれば、それでいいと思ってます。
自分でも意味不明な20年間と、その後の約10年間。決定的に変わった転機そのものがイマイチよくわかってないのが自分でもすっきりしないんですが、全てじゃないにしても転機の一つになった本がこれです。

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

今となっては顔真っ赤で恥ずかしいなんてもんじゃないドストライクの題名ですが、読書なんてしない自分が吸い寄せられるように手に取った本です。たぶん、当時ベストセラーになってたと思う。今となっては読み返すこともないし、何を書いてたかも覚えてないんですが、とにかくかなり楽になりましたね。
本当に人生が短いっていう意味を噛み締めるようになったし、とにかく時間が惜しい。だからと言って無理に肩に力を張って、強制ポジティブになる必要はないけれど(疲れるし)、受け流す術が身につくと単純にだいぶ楽になりますね。
以上。