スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

SAKANAQUARIUM 2011 "ZEPP ALIVE" at ZEPP TOKYO 2011/06/27


泥のような湿度の中、サカナを観に行くなんてこれまた粋な。なんて始めてみましたが、男一人のVenusFortはあまりに寂しすぎて、水槽に一匹のベラ、なんてシャレたことではなく腐りかけのイトミミズですよ。
前々日のスキャフルが10年前には二十歳だったハーパンが、三十路になってハーパンで現れてたわけですが、さすがはチャートを回遊するサカナクン、今どきの女性がいっぱいでぼく・・・ぱんぱんですぼく・・・ぼく・・・と言いたいところですが、やっぱりバンドを追っている女の子はどこか垢抜けてなくて、それがいいという論も巷にはありますが、そこにいるのは浅野いにおが描くような女の子ではなく、まあ本当に普通としか形容できないような女性が多い、とキモヲタが申しますが、やはりライブ会場で一番かわいい女の子はジャニーズですよ。彼女ら、完全に完全に抱かれに来てますから。気合が違うと申しますか。目的が違う。
それはさておき、ライブ自体は大変楽しいものでした。解析とか紐解きとかあったら面倒くさいなあと思っていたけれども、アッパー⇒表現⇒アッパー⇒(アンコール)アッパーと、メリハリある余計な主張の少ない構成で、おもてなし心を感じましたよね。内に内に、そしてストイックに音楽と向き合い、部屋で首を傾けギターを掻き鳴らし、クラシックを聴き、一句詠んで、女も抱かずAKAIのパッドを叩いてる(イメージ)のに、意外と民主的なんですよね。曲は作るけども、全メンバーにアレンジを投げて、でき上がったものを組み合わせて曲を作るスタイルとか。独裁的だけども民主的。決して稀代のメロディメイカーではないけれど、ノレる曲、でもダンスナンバーではなくロック。ここら辺が時代をつかんでるというか、いい意味での最大公約数的というか。取りあえず好きよ。そしてオリジナリティがあるから、時代が過ぎて昔の音になっても、多分あんまり古くならない。
サカナクションとは何故かチケット相性が良く、毎回200番代くらいだから、秋のツアーも今日発表されたことだし、きっと新曲に先行予約券が付いてるだろうから、また行ってみようかと思います。
あ。新曲の「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」は、全部つめこんだ、忙しいけど、なんか超かっこよかったです。