スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

相対性理論 - 解析3


はじめての相対性理論のライブ。STUDIO COASTは久しぶりの2回目。なんと1回目は松浦のファンクラブイベント。
今回の興味の半分以上は、この時代にネット上でも殆ど画像が出てこない、現役サブカル界女王のやくしまるえつこ。果たして存在してるのだろうかというレベル。会場にはサブカル女子がやはり多く、なんのことはない、キモメガネも大多数だった。えつこで夢想してるんだろう。ギャルはゼロ。ギャル男もゼロ。ここらへん、ちょい不健全さを感じる。もうちょっとバラけてもいいと思う。
退屈な前座が終わって30分ほど待たされた後で再度幕がオープン。ステージに現われるはバンドメンバーと最後に幽霊のように足どりなく歩いて来るやくしまるえつこ。ここで驚いたのが、ステージにいるやくしまるえつこは、フロアに沢山いるえつこフォロワー然としていて、もう普通としか形容できないほどの普通。特別な普通。
だからこその逆説的なカリスマ性というのはひしひしと感じられて、昔の卑弥呼とかこんな感じだったのかなあとか普段考えないようなことを考えたりした。
ライブは思った以上にスタンダード。基本はCD音源になぞったアレンジで、正しい相対性理論に新録されてた新曲3曲、やくしまるえつこ名義ニューシングルの2曲も披露(理論とソロとの区切りは結構フレキシブルっぽい)。やくしまるえつこは微動たりせず、ニコリともせず、動くときも水を飲む時だけ。汗はかかず、、、と言いたいところだけどうっすらと浮き出る汗が逆に迂闊というか、よかった。
ただライブの形態的に、1曲演奏、終わり、ワンテンポ、1曲演奏…。これがMCなく最後まで続くから、せっかくフロアの熱が上がってきてもシュンとなってしまう。でもこれが相対性理論の世界観とトレードオフなら仕方ないかな、という印象。
最後の小山田圭吾は完全に蛇足、というか彼の演奏の通りノイジーでしたが、楽しめたライブでした。