スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

鳴門大橋とうず潮もどき


今回の出張は珍しくプチ観光なども挟んでもらって(とは言っても勝手に決められたコースだけども)、淡路島から鳴門海峡まで足を伸ばして、大塚国際美術館とうずしおクルーズを楽しみました。
大塚国際美術館とは、陶板複製と言って、オリジナルサイズと同じ大きさ、同じ色でタイルに印刷した世界中の名画を集めた美術館です。つまりは本物ではない、けれども贋作ではない、オフィシャルに認められた模造品というパンツじゃないから恥ずかしくない的な要素を含んでおり、その絵画ですら無いタイル状のオフィシャル贋作を展示するために500億円の総工費を掛けて、総面積が30,000?くらいの馬鹿でかい建造物で、それはサンピエトロ大聖堂を実物大で完全再現してしまうという、どこから来てどこに向かうのか分からないモチベーションに、大塚製薬のパワフルさを感じました。
その後うずしおクルーズしましたが、見事に不発でうずしおはただの一つも発生せず。鳴門海峡の観光産業を支えるうず潮として、この体たらくはうず潮的に許せるのだろうかと疑問にも思うわけですが、新婚旅行でカプリ島に行った時以来に船に乗り、海の風を受けて、確かに鳴門海峡だけ異常な海の波形とざわめきを感じて、これはこれで十分自然の驚異と不思議を感じたので、やはり国内ローカル観光地は永遠だなあと思いました。