スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

Perfume新曲がどちらも最高すぎる件

去年にPerfumeのおわりのはじまりが始まるとか偉そうにいいましたが*1、ゴメンなさいします。新曲発売まで1年も間が空いてもう細かいことがどうでも良くなったのか、は分かりませんがとにかく枯渇してたんでしょう。そんなカラカラパサパサの状態にこんな曲を差し出されたら、素直に両A面のどちらにもノックアウト。自分の好みというだけの可能性も大いにあるけれど、走り続けて少し、というか大分(アイドルにとっての1年は普通の20代にとっての5年、30代以上にとっての10年であるので)休んでみて、毎回なにか違わなきゃいけないという見えない重圧を優先せずに、簡単にいうと"元に戻れた"ってことと、音が単純に洗練されてることの2つじゃないかと思う。自分としてはPerfumeの成長といわれるとよく分からないけど、中田ヤスタカの成長度は歴史的だと思う。あとジャパニーズHENTAIであるとも思う。
不自然なガール」は王道のダンスミュージック、たくさんの音を重ねてリズムを作る。「ナチュラルに恋して」は音を削って少ない階層と拍でリズムを作る、極めてテクノ的。
そしてどちらのPVも最高。「不自然」はもしもクラフトワークが20代の女の子だったら、こんな感じだと思う。「ナチュラルは」完全にアイドルでしかない。そもそもPerfume以前はテクノとアイドルは相反するものだったわけですが、今ではアイドル(に限らずチャートミュージックの本流では)1,2曲は打ち込みの曲が入るほどスタンダードになり景色が変わった。今回はテクノからイメージされるメカ、近未来、電脳と反対軸の「自然縛り」で作ってみるところがとっても痛快。

*1:http://d.hatena.ne.jp/superartlife/20090805#1249474684