スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

高橋名人とタミヤの前ちゃんに会ってきたヨ!

土曜日に新宿のブックファーストにて、あの!高橋名人と、あの!軽量化の前ちゃんに会いに行ってきてた!いきさつは、妄想テキストでおなじみの敬愛してやまない渋谷直角氏が本を出すと、その本が「定本コロコロ爆伝!!1977-2009〜コロコロコミック全史」というコロコロ史を綴った見事なニッチ本で、ちょうどコロコロ世代で高橋名人ミニ四駆おぼっちゃまくん、つるセコ、キンタマン、根暗なクワタなどを見て小学校時代を育った世代だし、ここまでがっつり直角テキストに触れられる機会はまたとない(さいきんは雑誌でスポット掲載くらい)これは買うしか!そして、名人や前ちゃんもそうだけど、直角さんがどんな人か見てェ!(たぶんヤベぇ!)と思って足を運んだのでした。
会場に入る前に整理券順に並ぶんですけど、なんか雰囲気がすげー。アイドル現場とはまた違うんですけど、濃い!特濃!なんか言葉にしきれないけど一言で言うと「コロコロ好きオーラ」が周辺に漂ってる!それも現役でコロコロ大好きか、過去にコロコロ大好きすぎてなんか前に進めてなさそうなオトナがいっぱい!なんか急に意気地をなくしてしまいものすごい勢いで躊躇をして帰ろうと思ったけれど、やっぱり青春を謳歌し続けている(※脳内でのみ)渋谷直角という人がどんな人か見てみたかったので、社会不適合と思われても良いので不敵に黙って朴訥としてりゃいいだろうなと思って会場に入った。
小さいトークスペースでドキドキ待ってると、キャップを被ったおそらく30代の男性が肩を丸めて自信なさげに入ってきた。あ、あれが渋谷直角か?そのあと続いて、スキンヘッドのまさしく高橋名人!すげ〜。ここ20年対して思い入れがあった訳じゃないけど(名人ゴメン!)、うちらの世代では天上人なのでやっぱり出てるオーラが違う!そして3人目に続いてるのがタミヤの前ちゃん!なんか普通のお父さん!考えてみたら今や普通の社会で普通の仕事をしている男性だから当たり前なんだけど、「なんか前ちゃんも歳取ったなー」っていうのが正直な感想でやっぱり失礼!とは言ってもですね、今まで結構な芸能人、有名人と会ったりしてきたけれど、なんだか名人と前ちゃんについては、歴史上の人物、年表に名前が載ってる人が時空を超えて目の前にいることが不思議でたまらなかった。高橋名人、前ちゃん、若大将こと原辰徳、いつまでもダイナモ北澤豪が並んで座ってても何ら遜色無い、そんな感覚。
コロコロ本なので当たり前だけど、ディープなコロコロの話になったらついてけないなーと思ったら、最高レベルでも超人キンタマンレベルだったし(しかしスゲータイトルだよな、改めて考えると。。。)、ほとんどコロコロの話は無し!高橋名人誕生の瞬間とか、プラモデルの金型代を稼ぐために前田→前ちゃんへの転向をせざるを得なかった状況などはここでしか聞けない話だったし、最後のQ&Aでは「自分営業ですけど、どうやったらモノが売れますかネ?」とか「何に気をつけて子どもに接していますか?」とかコロコロヘッズたちの現在のリアルな悩みが聞けて、本とイベントの企画の軽さとは相反しているコントラストが最高で、そして何より名人と前ちゃんの回答がタメになりすぎる!
始まる前まではこんなトーシロレベルのコロコラーが参加していいか迷いもあったけれど、経験豊富な社会人と悩めるオトナ3年生の相談会のようで楽しかったし、やっぱり名人と前ちゃんはすごかった!

定本コロコロ爆伝!! 1977-2009 ~ 「コロコロコミック」全史

定本コロコロ爆伝!! 1977-2009 ~ 「コロコロコミック」全史