スーパーアートライフ

日常、買い物、ガジェット、アイドル、音楽、ASローマあたりのことを書く日記です。陸マイラー活動でハワイ旅行とか遠征してます。子2人の4人家族。

無題だよ、でも多感だよ

僕はもういつの間にか28歳になってしまって、それでもってあっという間に2ヶ月も過ぎてしまって、こうやって風のように死んでいくんだなぁとか思ったりして、コレは本当にリアルに思ったりするんだけど、こんな風に28歳になって♪おやじのかいだんのーぼるー♪状態になっていても気持ちは男の子ですので、最近は結構思うことがたくさんあり多感になってたりします。ちょうどかさぶたをはがしてしまった時の様に。汚れた手で触ったら痛いし、消毒をしたらきちんと傷が早く治ったり。とにかく感情が敏感で多感なのよ。めずらしく。
最近また本を読むのを再開したんだけど、そういう多感な時期だからもう言葉が入ること入ること。恋愛小説を読んだら主人公以上に恋愛してるし、ほんの1,2行の些細なエロ文章でも反応するし、やさしい言葉はやさしいスピードでやさしく入る。いわゆる青春時代って毎日がこういう感覚だろうから、もうちょっと早く本を読んで女の子と手を繋いでおけばよかったなぁと思うんだけど、それでもその感覚を今になって味わえてることについてもそれはそれでいいなぁと思ったりしてるのが今です。

ハゴロモ (新潮文庫)

ハゴロモ (新潮文庫)

幸福な食卓 (講談社文庫)

幸福な食卓 (講談社文庫)

オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)

オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)

ハゴロモ』と『幸福な食卓』は、どっちもすごくやさしいし結構かなしい。逆かな。結構かなしいけど、やさしい。こういうまあるい感じの文章が好きだわ。逆に『国境』は完全に趣味じゃなかった。良い、悪いの判断がつくほど本を読んでないけど、趣味じゃないんだろうな。
『オロロ畑でつかまえて』はどっかで聞いたことあるフレーズだな、と思ったらシヴイズムでした。オマージュしたのかどうか分からないけど。この萩原浩さんの小説は他に誘拐ラプソディー (双葉文庫)メリーゴーランド (新潮文庫)を読んでどっちもすごい面白かったんだけど、これはそこまでには至らずもまぁまぁ面白かった。と思ったら、作家デビュー作だったらしい。納得。